安田顕、井浦新、満島真之介が出演する新CM「ダイドーブレンド デミタス こだわるって、贅沢。篇」を9月9日(月)より全国にてオンエアスタート!!
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:髙松 富也 以下、ダイドー)は、「ダイドーブレンド デミタス」シリーズの新発売に伴い、俳優の安田顕さん、井浦新さん、満島真之介さんを起用した新CM「ダイドーブレンド デミタス こだわるって、贅沢。篇」(15秒)を、9月9日(月)より全国にてオンエアします。また、新発売記念として、ロケット素材を使用し、下町の技術を結集してこだわり抜いた超頑丈なスマホケースが抽選で10名様に当たる「宇宙スマホケース」プレゼントキャンペーンもスタートします。
※CM内で安田さんが使用しているスマホには、本キャンペーンと同じ「宇宙スマホケース」が使われています。
前作に続きメカニックの安田顕さん、エンジニアの井浦新さん、パイロットの満島真之介さんの3名が、回を追うごとに息があった演技を見せる新CM、さらには素のお三方が自由な会話で繰り広げるインタビューも必見です。
また、今回新発売する「ダイドーブレンド デミタス」シリーズの新CMコピーである「こだわるって、贅沢。」には、“自分の仕事に譲れないこだわりを持っている人たちを認め、応援したい”という気持ちが込められています。
■新CMについて
働く大人が仕事に向かうときの“さあ、やるか!”という瞬間。そのときを前向きにしてくれる大人のための缶コーヒーが「ダイドーブレンド デミタス」シリーズです。
今回の新CMでは、別部隊からも頼られるメカニックの安田さんが、自分の仕事にプライドとこだわりを持って、前向きな気持ちで向き合う姿を表現しています。
■新CM概要
タイトル: 「ダイドーブレンド デミタス こだわるって、贅沢。篇」(15秒)
https://youtu.be/_hYm5bPP1I8
出演: 安田顕、井浦新、満島真之介TVCMオンエア日: 2019年9月9日(月)より
オンエア地域: 全国
ブランドサイト: URL https://blend.dydo.co.jp
■新CM「ダイドーブレンド デミタス こだわるって、贅沢。篇」(15秒)ストーリー
人類移住先探索業務の途中、とある惑星の中継基地に立ち寄っている安田さん・井浦さん・満島さんの3人。メカニックの安田顕さんは別部隊からの修理依頼の電話を受けています。
そんな様子をエンジニアの井浦新さん、パイロットの満島さんは「また別部隊からの修理依頼ですか?」「自分達で直せばいいのに…」と、周囲からの依頼の多さに半ばあきれつつ、忙しい安田さんを気遣います。
ところが、当の安田さんはむしろやる気に満ち溢れた表情でこう応えます。
「修理ってのは、誰が直しても同じじゃないんだ。」
自分の仕事にこだわりやプライドを持ち、周囲の期待に応える安田さんの姿に、思わず「かっけぇ」と呟く井浦さんと満島さん。
重い工具箱を肩に背負いながら、気合いを入れるかのように「ダイドーブレンド デミタス微糖」をぐいっと飲み「よし、やるか!」と基地を後にする安田さんの背中には、自信に満ち溢れた清々しさが漂っています。
■撮影エピソード
前作と同様、地球防衛プロジェクトチームという役どころに挑戦していただいた安田顕さん、井浦新さん、満島真之介さん。
今回は、とある惑星の中継基地に降り立つという設定です。
今回のストーリーの主役は仕事への“こだわり”を男らしく演じる安田さんです。…なのですが、工具箱とドリルをカッコよく担ぎ、さらに携帯電話を持つ左手でデミタス微糖を飲もうとするシーンでは、撮影用の工具箱とドリルがリアルな作りで実際に重く、後のインタビューで「実は手がプルプルしちゃって」と語られている通り、かなりの重量に参りつつも、熱い演技をしてくれました。
さらにアドリブで、安田さんが基地を出て行く扉をわざと逆に向かって歩き出し、井浦さんに「あっちあっち!」とツッ込まれ現場は大爆笑。
そんな陽気な滑り出しもあってか、本シリーズCMで3度目の共演となるお三方は撮影の合間でも雑談で和気あいあいと盛り上がり、さらにコミュニケーションを深めているようでした。
また、撮影終了後のインタビューでは、「進化しなきゃ!」と安田顕さん流の“職人気質”をはじめ、素のお三方が自由な会話を繰り広げられました。
■ロケット素材で超頑丈!「宇宙スマホケース」プレゼントキャンペーン
キャンペーン名: 「宇宙スマホケース」プレゼントキャンペーン
実施期間: 2019年9月9日(月)10:00 ~11月29日(金)9:59
キャンペーンサイト: https://blend.dydo.co.jp/scop/
★CMにも登場した「宇宙スマホケース」を抽選で10様にプレゼント!
★カラーやデザインを選べるなど、自分だけのカスタマイズが可能!
●対象商品の特長:https://blend.dydo.co.jp/demitasse/
■インタビュー
Q:まずはCMについてなのですけれども、今回でこの御三方で撮影されるダイドーブレンドのCMは三回目になるのですけれども、何か変化や進化などはありましたでしょうか。それはCMの撮影の事でも、三人のチームワークの事でも…
満島さん:安田さんが頑張るしかないっていうやつでしたからね、今回は。
井浦さん:手数が多かったですからね。
安田さん:手数がね、多かったからね。いや本当に…。我々、三回目ともなると入った時点で何かもう親しみやすさというか…
井浦さん:ありましたね。
満島さん:何か…、他の現場で会った時すごいよそよそしかったって聞いたのですけれども…?(二人の方を手で示す)
安田さん:この格好しないと逆に恥ずかしいんですよ。
満島さん:あはは!
井浦さん:「ああ~会っちゃった…どうしよう…」ってなるね…。
安田さん:「ああ、どうもどうも…」とか言ってね…。この格好している方がもう「あっ!おはようございます!」みたいに
一同 :(笑)
井浦さん:楽にお話が出来ますよね。
Q:この衣装でスイッチが入るといった感じでしょうか?
安田さん:スイッチが入るというのか、そうでしょうね…。
満島さん:この姿しか見ていないので、僕普段安田さんに会っても気づかないと思いますよ。
これがないと(衣装の頭の飾りを示す動作)
安田さん:そんなわけないじゃないの…。いや…今回重かったんですよね。進化したいなあと思いましたね…。実際に工具箱とドリル、重かったのでその方が実は僕は助かるっていうか、軽い物を重く持つような演技するよりかは、ある程度重い物を持った方が正直楽だったりするじゃないですか。ただ、昔だったら軽々出来ていた事が、45…46なんですけれども、若干重かったのね。
満島さん:ガンッガンぶつけてましたもんね(笑)
安田さん:一番大事な物(缶コーヒーを持つ仕草)を飲む時に、プルプルしちゃって…ちょっと、身体鍛えたいなあみたいな、進化したいなあみたいな…。
井浦さん:自分自身の進化みたいな感じですね。
満島さん:でも進化と言えばですよ!このデミタス、一新ですから。デザイン。進化してますよ、見事に。
安田さん:見事に、うん。
満島さん:だってダイドーブレンドっていうこのロゴ、ロゴの色が遂に変わりましたからね。
安田さん:何か、プレミアム感でません?
満島さん:出てます!
安田さん:こう、ロゴがね。
満島さん:いやさっき新さんと話していたんですけど、良いサイズなんですよ。この飲み切れる…。
井浦さん:飲みきりのね。
安田さん:そうそうそうそう、ね。
井浦さん:どれがお好きですか?
安田さん:うーん。本当はこれだからね(自身の衣装を示しながら)、赤って言おうかなって思ったんだけど、単純に青かなあ…。
井浦さん:皆それぞれ、味が違うわけですよね。
満島さん:(商品を一つずつ指差しながら)ブラックですよね、微糖(青)、1.5倍のコク(赤)…、甘さ控えた微糖(黄色)。細かいですよ、仕事が。
安田さん:見た目だけじゃなくてね、中身も美味くなっているっていうのが…。
井浦さん:そうそう、デミタス微糖…。
満島さん:進化していますから。
安田さん:進化していますね。長年、同じデザインを続けるということも凄いよね。ここに来て一新する決断だったりさ、まだまだ進化しますよ!っていうところがまた良いよね。
満島さん:はい!
安田さん:私もね、余命幾ばくか分からないけれども、
一同 :(笑)
安田さん:これからも進化していきたいなあ…って思いますよねえ!
井浦さん:僕たちの関係も進化していくんですかね、これから…どうなって行くのでしょうね。
満島さん:それも楽しみです!
安田さん:俺思ったんだけど、今、ネットってね、考えようによっては自由じゃない?ここにさ(セットの操作パネルの前に移動しながら)、ホログラムでさ、缶コーヒーを映してもらって、それが宇宙で見つけたっていう体(てい)で、三人が缶コーヒーとお話しするっていうか…
満島さん:おお…良い案ですよ!
安田さん:それでこの(映し出された)デミタスにはダイドーさんの宣伝部の方が声で、こう喋ってもらって、それで(自分たちが)なんとなく質問して、若干困らせるっていうか…。
満島さん:あはは!次からは…
安田さん:そうそう、そういう遊びも出来るんじゃないかなって
井浦さん:ですねえ。出来ますね。
満島さん:良いですね……。……誰もメモってもいないですけれども…。
一同 :(笑)
安田さん:気になっているのは、私は今ひょっとしたら画角に入っていないのではないのかと…
井浦さん:僕ら皆そうかもしれないですね。
満島さん:でも色んな案がこれから考えられますからね。
Q:次の質問はキャンペーンについてなんですけれども、今回はロケット素材で超頑丈な「宇宙スマホケース」というものをプレゼントするキャンペーンが展開されるのですが、超頑丈スマホケースというのはですね、日本の下町工場の匠が部品などの制作をされていまして…。下町の工場と言えば……安田さん!
安田さん:なるほどなるほど。ああ~。
満島さん:安田さんなんですよ今回。
井浦さん:うんうん、今回ね。
Q:思うところがあると思われるのですが…こちらになります(スマホケースを安田さんに手渡す)
満島さん:これ、格好いいですよね!欲しいんですよ。
安田さん:これ…ちゃんと、「K・Y」って書いてある
満島さん:……K・Yは何の略かちゃんと言わないと…「空気読めない」だけの人になっちゃいますから!
安田さん:「ケン・ヤスダ」ね。満島真之介は、「S・M」。井浦新さんは「A・I」…。
一同 :あはは…(苦笑)
満島さん:だから本当に、全てイニシャルが物語っているんですよ、その人を。
安田さん:えっ!……あなたSMなの?
満島さん:いやそうじゃなくて、両方持ってますよっていう意味で(笑)。個性の広がりを持っていきたいなと思っていますけれども。
安田さん:我が道を行くっていうね(「K・Y」の文字を指差す)。
満島さん:そうです!(笑)
安田さん:これが匠の技なんですね。お好きですよね…月とか、ロケットとか…
満島さん:でも!遂にアレじゃないですか。普段使えるようなものが出てません?皆さんがプレゼントされて、っていう。前は土地だったじゃないですか。どうする?!っていう…
安田さん:俺二つ持ってるからね。
一同:(笑)
安田さん:あと何かこう、ロケットとか、その素材とかって聞くと、作ること自体は凄く地味な作業じゃないですか。地味なんだけど、でも浪漫を感じますよね。そこにね…。これ何なんだろうね。
満島さん:いや、素晴らしいですよ。
安田さん:地道な地道なこの取り組みの中で、ロケット作るとかさ、それが月に行くとかさ、何か……素敵よね。
満島さん:素敵。凄く。
井浦さん:一応、素材的にはあれなんですかね、ロケット素材ということは、軽くて、頑丈で、ということがあるのですかね。
安田さん:そうですね。これ、結構軽いです。
井浦さん:軽いですか。ほう…。
安田さん:ちょうど良い重さだと思いますよ。うん……それではちょっと落としてみましょう。
満島さん:あははは!
井浦さん:ちょっと落としてみたいですね。
安田さん:落とさない方が良い?
Q:ちょっと…落とさない方が…
安田さん:そうか、落とさない方が良いか…
満島さん:でもこれは嬉しいプレゼントだと思いますよ。
安田さん:嬉しいですよね。
満島さん:欲しいですもん!
安田さん:実際、落としてみたいよね。
井浦さん:落としてみたいです。
安田さん:あの、ほら、大気圏外から
満島さん:大気圏外から?!
井浦さん:地球に向けてですか?
安田さん:どうなるのかなって…チャレンジしてみたいですよね。
井浦さん:ヒュンッてなくなりますよね。燃えてなくなっちゃいそう…
満島さん:でもこういうのを(スマホケース)下町の…本当、町の工場が作っているって凄くないですか?
安田さん:でも結構失敗するんだよね。
井浦さん:ふぅーん…。
安田さん:あれでしょう、多分千回やって二千回やって、ようやく一回成功するっていう事でしょ
満島さん:いや~~~…。夢ですよね。
安田さん:だからそういうものを見ながらね、使いながらって出来るって素敵ですよね。ご応募お待ちしていますってね。